かんきつ:ミカンキイロアザミウマ

適用農薬

 防除時期  農 薬 名  倍 数 等  安全使用基準
5〜7月 DDVP乳剤75
オルトラン水和剤
オリオン水和剤40
モスピラン水溶剤
ベストガード水溶剤
コテツフロアブル
アファーム乳剤

防虫網、光反射資材の利用

1,000倍
1,500倍
1,000倍
2,000倍
1,000倍
4,000倍
2,000倍

 

●1/3
30/3
14/5
14/3
7/3
1/2
3/2

 


注)  安全使用基準欄の日/回は、収穫何日前まで何回以内使用を示し、−/−は未設定、また、安全使用基準中の●印はみかんで、▲印は夏みかんで、無印はかんきつで登録のあることを示す。

  1.  カンキツ類の花で増殖し、着色期が5〜7月にあたる早期加温の施設栽培果実にかすり状の被害を与える。収穫期の遅い施設栽培及び露地栽培では被害は受けない。
  2.  侵入害虫で、キク、ガーベラ、バラ等の花き類に寄生し、分布を拡大している。
  3.  成虫の施設内侵入防止に開口部に防虫網・光反射資材の被覆、光反射シートマルチは被害を軽減できる。
  4.  薬剤散布によりミカンハダニが多発することがあるので注意する。