かんきつ:チャノキイロアザミウマ

適用農薬

  防除時期   農 薬 名   倍 数 等  安全使用基準
6月上旬〜
 9月下旬
スミチオン乳剤
エルサン乳剤
オルトラン水和剤
スプラサイド乳剤
マンゼブ水和剤(みかん)
  〃    (その他のかんきつ)
ミカントップ乳剤
チーフメイト乳剤
トレボン乳剤
アグロスリン乳剤
スカウト乳剤・フロアブル
マブリック水和剤20
アディオン乳剤  
ロディー乳剤   
サイハロン水和剤 
テルスタ−水和剤 
アニバース乳剤  
アドマイヤーフロアブル
モスピラン水溶剤   
ベストガード水溶剤  
ガンバ水和剤
Mr.ジョーカー水和剤
コテツフロアブル
アファーム乳剤
1,000倍
1,000倍
1,500倍
1,500倍
500倍
600倍
2,000倍
1,000倍
2,000倍
1,000倍
2,000倍
2,000倍
3,000倍
2,000倍
2,000倍
1,000倍
1,000倍
5,000倍
4,000倍
1,000倍
1,500倍
2,000倍
4,000倍
2,000倍
14/5
●14/5
●30/3
90/4 ●14/4
●30/4
▲90/4
▲90/2●30/6
●21/4
14/3
7/5
3/5
▲90/2●21/2
14/6
7/4
●21/3
30/3 ●1/3
30/1 ●14/2
14/3
14/3
7/3
14/1
14/2
1/2
3/2

注)  安全使用基準欄の日/回は、収穫何日前まで何回以内使用を示し、−/−は未設定、また、安全使用基準中の●印はみかんで、▲印は夏みかんで、無印はかんきつで登録のあることを示す。

  1.  成虫及び蛹で越冬し、第1世代成虫は5月上旬〜中旬、第2世代6月上旬〜中旬、第3世代7月上旬にみられ、それ以後は世代の重なりで明りょうでなく、11月上旬までみられる。成虫の発生ピ−クは、7月中下旬と9月で、発生量は年次間、ほ場間での変動が大きい。
  2.  果実被害は、果梗部と果頂部に見られ、前者は6月上旬〜8月上旬、後者は7月中旬〜9月下旬の加害によるものが多い。
  3.  防除時期は6月上旬〜9月下旬までとし、この間、年次変動、園地間変動が多いことから、黒点病との同時防除を基幹とし、発生に応じた適期防除とする。
  4.  かんきつ夏秋梢の葉で繁殖が盛んなため、夏秋梢の発生の多い園では、果実被害も多くなる
  5.  本種はいぬまき、さんごじゅ、いすのき、かき、ちゃ等が主要な寄主となるので同時に防除する。