かんきつ:クワゴマダラヒトリ
適用農薬
防除時期
農 薬 名
倍 数 等
安全使用基準
発生期
カルホス乳剤
ダーズバン乳剤
DDVP乳剤75
オリオン水和剤40
1,000倍
1,000倍
1,000倍
1,000倍
●30/4
●30/3
7/3 ●1/3
14/5
注)
安全使用基準欄の日/回は、収穫何日前まで何回以内使用を示し、−/−は未設定、また、安全使用基準中の●印はみかんで、▲印は夏みかんで、無印はかんきつで登録のあることを示す。
年1回の発生で、成虫は8月中旬〜9月上旬に出現し、主として、あかめがしわ、からすのさんしょう、にせあかしあなどに卵塊を産みつける。
越冬前の幼虫は、集団で2〜3cmの厚い糸膜を形成するため、薬剤が透過せず、越冬後は分散して次々と園内に侵入するため、薬剤による防除は困難である。
石灰を散布すると侵入を阻止できる傾向も見られるので、侵入路や園内に石灰を散布する。
越冬前の寄生箇所の剪除焼却、越冬後の幼虫の捕殺につとめる。