かんきつ:ハマキムシ類

適用農薬

 防除時期  農 薬 名  倍 数 等  安全使用基準
発生期
5月下旬〜
 7月上中旬
PAP乳剤
トクチオン乳剤
オルトラン水和剤
ダーズバン乳剤
DDVP乳剤75
ミクロデナポン水和剤85
オリオン水和剤
ミカントップ乳剤
1,000倍
1,000倍
1,000倍
1,000倍
1,000倍
1,000倍
1,000倍
2,000倍
●14/5
●30/3
30/3
●30/3
7/3 ●1/3
▲200/2●21/4
14/5
▲90/2 ●30/6

注)  安全使用基準欄の日/回は、収穫何日前まで何回以内使用を示し、−/−は未設定、また、安全使用基準中の●印はみかんで、▲印は夏みかんで、無印はかんきつで登録のあることを示す。

  1.  ミカンマルハキバガ、コカクモンハマキ、チャハマキが主で、新葉の加害はミカンマルハキバガが多く、果実の加害はコカクモンハマキ、チャハマキが多い。
  2.  コカクモンハマキは年4回の発生で、4月〜11月に成虫が出現し、常に卵、幼虫、蛹が混棲しているが、4月下旬〜5月上旬、6月下旬〜7月上旬、7月上旬〜8月上旬、9月下旬〜10月上旬に成虫の発生の山が見られる。
  3.  防除時期は若齢幼虫期とするが、成虫の飛来最盛期後8〜15日(時期により異なる)である。
  4.  一般に1世代、2世代幼虫の被害が多いが、発生に応じ第3世代(8月中旬)、第4世代(10月下旬)の防除も考慮する。