かんきつ:ゴマダラカミキリ

適用農薬

  防除時期   農 薬 名   倍 数 等  安全使用基準
産卵期
(主として
  7月)
株元散布
サッチューコートS
カミキリン
トラサイドA乳剤
スプラサイドM乳剤
ダーズバン乳剤40
ガットキラー乳剤
ガットサイドS 塗布
ラビキラー乳剤
モスピラン水溶剤
 
50倍
50倍
200倍
100倍
100倍
50倍
原液〜1.5 倍
200倍
200倍
 
−/−
30/2
●14/5
●14/4
●30/3
14/5
14/5
●14/2
14/3
成虫発生期 スプラサイド乳剤
ジメトエート乳剤
ミカントップ乳剤
アドマイヤーフロアブル
モスピラン水溶剤
バイオリサカミキリ
1,000倍
1,000倍
1,000倍
5,000倍
4,000倍
1/3 〜1本全樹処理
90/4 ●14/4
▲90/2●30/2
▲90/2●30/2
14/3
14/3
 
幼虫食入期 園芸用キンチョールE   噴射   14/−

注)  安全使用基準欄の日/回は、収穫何日前まで何回以内使用を示し、−/−は未設定、また、安全使用基準中の●印はみかんで、▲印は夏みかんで、無印はかんきつで登録のあることを示す。

  1.  幼虫で越冬、成虫は6〜10月に出現し、成虫の発生ピークは6月下旬〜7月上旬で、6月下旬から株元に産卵する。7月に産卵されるものが多い。主に1年で発育するが、8月以降に産卵されたものは2年を要する。
  2.  産卵防止のため成虫発生期の6〜7月に樹冠部と株元に薬剤を散布する。産卵期には食入幼虫を対象に防除し、多発園では2回散布する。
  3.  7〜9月に卵、幼虫、成虫の捕殺につとめる。
  4.  バイオリサカミキリは昆虫病原糸状菌の生物農薬である。成虫の初発後に広域処理が望ましいが、成虫の移入が多い園では防除効果が低下するので剤の特性を十分把握して使用する。