かんきつ:ミカンサビダニ

適用農薬

  防除時期   農 薬 名   倍 数 等  安全使用基準
越冬期
12月下旬
 〜1月中旬
マシン油乳剤(95%)   30 〜45倍  −/−
発生期
6月〜11月
ダイファー水和剤
マンネブ水和剤
マンゼブ水和剤
石灰硫黄合剤
水和硫黄フロアブル剤
ケルセン乳剤40
ケルセン水和剤33
エイカロール乳剤
ダニカット乳剤
オサダン水和剤25
サンマイト水和剤
ダニトロンフロアブル
コロマイト水和剤
バロックフロアブル
コテツフロアブル
レターデン水和剤
フロンサイド水和剤・SC
マイトクリーンフロアブル
1,000倍
1,000倍
1,000倍
100〜150倍
400倍
1,500倍
1,000倍
1,500倍
1,000倍
3,000倍
3,000倍
2,000倍
2,000倍
2,000倍
6,000倍
2,000倍
2,000倍
2,000倍
60/2
60/2
90/4 ●30/4
−/−
−/4
●7/1▲60/1
●7/1▲60/1
●30/2
●14/1
30/2
3/2
14/1
7/2
21/2
1/2
30/2
30/1
14/1

注)  安全使用基準欄の日/回は、収穫何日前まで何回以内使用を示し、−/−は未設定、また、安全使用基準中の●印はみかんで、▲印は夏みかんで、無印はかんきつで登録のあることを示す。

  1. 成虫で越冬し、6月から増加傾向を示し、夏から秋に多発する。被害は早い時には6月中旬から見られるが、多くは7月以降で、11月まで続く。
  2. 他の病害虫との同時防除を考えて予防的な防除とする。
  3. ジチオカーバメート剤に対する抵抗性の発達が見られる園では、梅雨明け後の発生に注意し、発生園では殺ダニ剤を7月下旬前後に散布する。
  4. 石灰硫黄合剤は使用時期により薬害の危険があるので注意する。
  5. 水和硫黄フロアブル剤にはサルファーフロアブル、イオウフロアブル、サルファーゾル、コロナフロアブル、ユニフローサルファー、イオウゾル、フロアブルサルファー等がある。