かんきつ:ルビーロウムシ・ツノロウムシ
適用農薬
防除時期
農 薬 名
倍 数 等
安全使用基準
発生期
6月下旬
〜7月上旬
7月上〜中旬
カルホス乳剤
スプラサイド乳剤
モスピラン水溶剤
1,000倍
1,500倍
4,000倍
●30/4
90/4 ●14/4
14/3
注)
安全使用基準欄の日/回は、収穫何日前まで何回以内使用を示し、−/−は未設定、また、安全使用基準中の●印はみかんで、▲印は夏みかんで、無印はかんきつで登録のあることを示す。
雌成虫で越冬し、年1回の発生で、6月上旬から幼虫が現れ、8月上旬まで続くが、発生最盛期は7月上旬である。しかし、年による変動が大きい。
薬剤散布適期は、7月上〜中旬の1〜2齢幼虫最多寄生期であるが、多発園では6月中旬の歩行幼虫発生最盛期との2回散布とする。
寄生蜂、特にルビーロームシに対するルビーアカヤドリコバチの保護につとめる。