かんきつ:黄斑病

適用農薬

  防除時期   農 薬 名   倍 数 等  安全使用基準
5月下旬〜
 6月中旬
ジマンダイセン水和剤
ロブラール水和剤
Zボルドー水和剤
コサイドボルドー水和剤
   600倍
  1,500倍
   600倍
  2,000倍
90/4 ●30/4
   7/3
   −/−
   −/−

注)  安全使用基準欄の日/回は、収穫何日前まで何回以内使用を示し、−/−は未設定、また、安全使用基準中の●印はみかんで、▲印は夏みかんで、無印はかんきつで登録のあることを示す。

  1.  病原菌は葉の病斑中で越冬し、ここで胞子を形成する。新葉の感染時期は5〜6月頃であるが、潜伏期間が2〜9カ月と長いことから発病は夏以降となる。
  2.  にせ黄斑病は小円星病型の病斑ができないが、その他の症状、発生時期ともに黄斑病ににている。
  3.  肥料不足園、ヤノネカイガラムシ、ハダニなどの被害園等、樹勢が衰弱すると多発するので、肥培管理につとめる。